Honda Cars 東京西、ハノイ工業大学自動車技術コースをはじめとするベトナムの諸大学と提携しベトナムで自動車技術を専攻し日本で自動車整備士を目指す優秀な外国人留学生に奨学金を支給。
日本への留学支援、さらに必要な日本語教育を実施した上で、特定技能ビザで従事しながら自動車整備士2級取得を目指す、明晴グループ独自のプログラムです。

〈ハノイ工業大学〉
ベトナムの難関大学の1つ(2019年ベトナム大学ランキング37位)
学生数は50,000人。そのうち自動車の専攻者が約1,000人。

自動車整備士養成奨学金プログラム 基本スキーム

  1. 留学生は、大学卒業と同時に自動車整備士3級の受験資格が付与されるので、日本語学校(新日本学院)卒業までに自動車整備士3級の資格を取得します。
  2. 新日本学院卒業後は特定技能1号にて5年まで勤務が可能です。
  3. 特定技能在留資格取得に伴う登録支援機関は、明晴インターナショナルが行います。
  4. 自動車整備工場に就労後、企業奨学金を除く初年度授業料を分割にて新日本学院に支払います。
  5. 1年6ヶ月自動車整備工場で勤務することで、自動車整備士2級の受験資格が付与されるため、特定技能1号にて在職中に資格を取得します。
  6. 自動車整備士2級を取得し3年間整備工場で勤務することで整備工場からの奨学金は返還免除となります。

現在、グループ全体で3名の外国人スタッフがいます(特定技能ビザ1名・就労ビザ2名)。皆向上心とやる気に溢れ、我々日本人も見習うことが多々あり刺激になっています。初めは言葉の問題、文化の違い等を想定していましたが、現場は違和感なく受入れていました。外国人だからという理由で区別をするのではなく、日本人と同様の採用試験・研修を行っています。
特定技能は2020年に初めて導入しました。導入する以前から明晴グループの職員の方とベトナムへも同行し色々と相談させて貰っていましたので、受け入れ後も大きく混乱したということは特にありませんでした。
自動車業界も人材不足が進んでいますが、単なる労働力を補うための外国人ではなく、ともに働く仲間として、将来を見据えた人材として外国人を受け入れる企業が増えれば良いですね。
外国人スタッフには、ホンダ東京西を担っていく人材としてこれからも成長してほしいと思っています。