特定技能・自動車整備

MOBY TEY さん
(マレーシア出身)

Honda Cars 東京西 さくらモール羽村店
2020年入職

2019年4月来日。
新日本学院で1年間日本語を学習し、自動車整備分野特定技能評価試験に合格しHonda Cars 東京西 さくらモール羽村店に特定技能ビザで入職。
3級整備士の資格取得を目指し、日々奮闘中。

日本の自動車が大好きで、
日本で働く夢が叶いました。

自動車の専門学校を卒業後、マレーシアで5年間、オーストラリアで8年間、自動車整備の仕事をしていました。
ヨーロッパ製の車と違い、日本のエンジンは、高性能エンジンの持つパワーと、より高いレベルでの燃費など効率の良さを兼ね備えています。
その中でも特に、ホンダS2000のエンジンが好きで、日本の自動車を勉強したいとずっと思っていました。
そんなときに、特定技能の制度を知り、日本で働いてみたい!と思ったんです。
特定技能の制度ができるまで、専門学校卒の私が日本で働くチャンスは無かったので。
工場長や先輩に教えていただきながら、自動車の日常点検整備、定期点検整備を担当しています。
皆さん優しくて、仕事のルールやマナーをひとつひとつ丁寧に教えてくれます。
新しいことにチャレンジできることが本当にうれしいです。
実務経験を積んで、3級整備士の資格を取得したいと思っています。

就職実績

高度人材(2023年度実績)

株式会社町田製作所 埼玉県入間市 製造業
サンエー自動車工業有限会社 埼玉県入間市 自動車板金整備
サンプリーツ株式会社 東京都あきる野市 衣類製造加工
ナリキ工業株式会社 埼玉県入間市 製造業
株式会社山友技術 東京都あきる野市 製造業
株式会社泰光 神奈川県相模原市 製造業
有限会社秀建 埼玉県鶴ヶ島市 製造業
小澤技研工業株式会社 埼玉県入間市 製造業
城山工業株式会社 神奈川県相模原市 製造業
有限会社大川製作所 東京都あきる野市 製造業

特定技能(2023年度実績)

社会福祉法人 園盛会 多摩の里けやき園 東京都東久留米市 介護
社会福祉法人さくらぎ会
特別養護老人ホームこもれびの郷
東京都あきる野市 介護
医療法人社団かもめ成人疾病予防会
介護老人保健施設シオンよこはま
神奈川県横浜市 介護
株式会社なだ万 東京都渋谷区 飲食
株式会社ホンダ東京西 東京都福生市 自動車
社会福祉法人もくせい会
特別養護老人ホームヨコタホーム
東京都福生市 介護
医療法人杏林会
介護老人保健施設リハビリパークあきる野
東京都あきる野市 介護
医療法人杏林会
介護老人保健施設リハビリパーク駿府
静岡県静岡市 介護
医療法人杏林会
介護老人保健施設リハビリパーク城山
神奈川県相模原市 介護
医療法人杏林会 介護老人保健施設リハビリパーク千種 愛知県名古屋市 介護
医療法人杏林会
介護老人保健施設リハビリパーク板橋病院
東京都練馬区 介護
医療法人杏林会
介護老人保健施設リハビリパーク北上
岩手県北上市 介護
医療法人杏林会
介護老人保健施設リハビリパーク目黒
東京都目黒区 介護
医療法人杏林会
介護老人保健施設リハビリパーク清水
静岡県静岡市 介護
社会福祉法人一石会 東京都青梅市 介護
医療法人財団 興和会 右田病院 東京都八王子市 介護
社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス
海老名総合病院
神奈川県海老名市 介護
社会福祉法人 埼玉医療福祉会
光の家療育センター
埼玉県入間郡 介護
慈誠会若木原病院 介護医療院 東京都板橋区 介護
医療法人社団慈誠会
慈誠会前野病院附属介護医療院
東京都板橋区 介護
株式会社匠ダイニング 東京都立川市 飲食
医療法人尚寿会 大生病院 埼玉県狭山市 介護
医療法人美篶会 中原病院 千葉県南房総市 介護
医療法人社団秀仁会
介護老人保健施設日の出さくら
東京都西多摩郡日の出町 介護

※上記掲載以外の企業様への就職実績もあります。

輩出人数実績

受入企業の声

01

株式会社 関東照明 様東京都福生市

アルバイトとして新日本学院のベトナム人留学生を採用したのがきっかけです。当初は日本語で意思疎通できるのか不安でしたが、担当の方がヒアリング段階からこちらの疑問点にきちんと答えてくれたことで、受け入れの安心につながりました。学生は真面目で一生懸命です。向上心も高く、熱心に仕事に取り組んでいます。あの熱意はいまの日本の若い子ではなかなか見られないものだと思います。

02

日昭工業 株式会社 様東京都羽村市

http://www.nissyo-ind.com/

今年度(平成29年)6月、創業の地青梅を離れ、羽村市の新工場に移ったのを機に、距離的にも近い新日本学院からベトナム人留学生を採用しました。当社はもともとベトナム人の技能実習生を採用しており、 留学生のアルバイト採用に関しては抵抗ありませんでした。国内の労働生産人口が減少する中で、当社ではベトナム人の若者が貴重な戦力になっています。