Service

高度人材
（技術・人文知識・国際業務等の在留資格）

明晴グループの日本語学校（新日本学院、明晴国際語学院）に在籍する海外（ベトナム、モンゴル、ミャンマー等）の大学出身の留学生、特にハイレベルの理工系大学卒業生を日本の製造業・自動車整備業等に紹介しています。日本語のみならず日本の習慣・文化への理解を深める独自のカリキュラムで、コミュニケーション能力に長けた人材を育成。採用前のインターンシップを通じミスマッチによる早期退職を防ぎます。さらには採用後のトラブル対応、事務手続きサポート等万全なアフターフォローで長期的な目線での採用計画が可能です。

技能実習

明晴グループは、ベトナム・ダナンにて、ベトナム政府より認定を受けた送り出し機関を運営しています。監理団体とも連携し、人選からトレーニング、紹介、送り出しまで安心のサービスで対応いたします。

外国人材在留資格の比較

外国人が日本で働くためには、「就労ビザ*」が必要です。
*「就労ビザ」とは、日本における就労が認められる在留資格の通称です。
就労ビザにもいくつか種類がありますが、日本で外国人を雇用する際に取得する場合、高度人材（「技術・人文知識・国際業務」「看護」「介護」など）・技能実習・特定技能、これら3つの制度のいずれかを活用することが一般的です。また、就労ビザにはそれぞれ活動の範囲と取得の要件が定められています。

明晴グループは
「日本語教育」に自信があります。

外国人材の日本語教育、
生活支援を全て自社で行っています。

40年以上培ってきた日本語教育のノウハウと豊富なデータを活かし、それぞれの日本語取得段階に応じたきめ細やかな日本語教育を行っています。日本で働く目的や意義を顕在化させるためのキャリアデザイン教育及びビジネス日本語や日本の商習慣教育を実施し、仕事の現場で必要とされる日本語力の向上、日本企業への定着を促進しています。
さらに明晴グループでは、外国人材に関する理解を深めていただけるよう、明晴国際語学院及び新日本学院の学校見学（オンラインによる見学も可能）を実施しています。
学習環境、学生の雰囲気など、皆様の目でご確認ください。

「採用後のサポート力」に自信があります。

採用後のフォローも手厚くトータルサポート

多くの企業が外国人の採用を検討される中、外国人材の日本語レベル・習慣の違い等に不安を抱えています。明晴グループは、日本語教育をはじめ、ビジネス日本語や日本語商習慣・仕事のマナー教育を採用後もオンラインセミナーや定期面談・相談窓口などを通して実施します。言語知識はもちろん、日本で働く社会人としてコミュニケーション能力を養います。
また、入社後も外国人材特有の在留資格の申請や変更、本人への個別指導や管理者向けのセミナー開催などを通して、定着のためのサポートをいたします。
更に、外国人材のキャリアップにつなげるOJT、資格取得もオンライン講座、通信教育などの形でサポートをいたします。
企業様の手間を大きく軽減し、必要な人材を安心して確保いただけるよう採用後も一貫したサポートで対応いたします。