2023年度 紹介就職実績

2023年度、明晴人材センターで就職サポートをさせていただいた外国人材の就職実績をご報告します。

人数:139名

業種:看護・介護、製造業、自動車整備、飲食料品製造業、飲食

就職先一例:

ホンダカーズ東京西・サンプリーツ株式会社・株式会社山友技術・ナリキ工業株式会社

リハビリパークあきる野・日の出さくら・社会福祉法人一石会・海老名総合病院 など(敬称略/順不同)

今年もたくさんの優秀な外国人材が日本の社会へ飛び出していきました。これで終わりではなく、会社や施設に人材が定着できるようサポートを続けてまいります。

【速報】2023年度介護福祉士国家試験に15名が合格!

実務者ルートで介護福祉士国家資格を目指す、当校の卒業生15名が見事合格しました!おめでとうございます!

国家試験支援担当者は、「介護学生のほとんどが母国で看護大学に通っていた方たち。医療知識はあるので、さらに多くの合格者が出せるようサポート体制を見直し、今年度の試験ではさらに多くの合格者を輩出したい」と反省と抱負を語りました。

今年度からは介護福祉士国家試験対策講座も開講予定。来年の試験が楽しみです。

課程修了者の日本語能力習得状況 2022年度(新日本学院・明晴国際語学院)

当グループが運営する日本語学校、新日本学院と明晴国際語学院につきまして、 日本語教育機関の告示基準の第1条第1項第44号に従い、当校に関する課程修了者の日本語能力習得状況等をご報告いたします。

課程修了者の日本語能力習得状況等(新日本学院)

課程修了者の日本語能力習得状況等(明晴国際語学院)

初めてのリクルートスーツ?いざ これから本番!

就職コースの留学生達は夏休みに学校へ来て、スーツチェックと面接練習を行いました。
日本式のリクルートスーツの着方を確認して、自分の国との違いに驚いている学生もいました。
面接練習は、緊張している学生もいましたが、みんな一生懸命がんばって話していました。
就職活動はこれからが本番です!
学生といっしょに教職員もがんばってサポートしていきたいと思います。

課程修了者の日本語能力習得状況 2021年度(新日本学院・明晴国際語学院)

当グループが運営する日本語学校、新日本学院と明晴国際語学院につきまして、 日本語教育機関の告示基準の第1条第1項第44号に従い、当校に関する課程修了者の日本語能力習得状況等をご報告いたします。

 

新日本学院 『課程修了者の日本語能力習得状況等』 2021年度(PDF)

明晴国際語学院 課程修了者の日本語能力習得状況等』 2021年度(PDF) 

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

誠に勝手ながら、下記の期間をゴールデンウィーク休業とさせていただきます。

2022年4月29日(金)~2022年5月8日(日)

休業期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、2022年5月9日(月)より順次対応させていただきます。

ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。

2021年度卒業証書授与式を行いました

3月18日、明晴グループが運営する新日本学院、明晴国際語学院、ディライトグローバル専門学校は3校合同で卒業証書授与式を行いました。
 

 

 
新型コロナウイルス感染予防の観点から、参列は卒業生、教職員のみで挙行し、参列できない学生や関係者に向けてオンライン配信を行いました。 
 
 

学校生活の大半をコロナ禍で過ごすことになり、様々な制限がありました。
そんな中でも学生たちは、各々の学業をしっかり修め、それぞれ新たな道へ旅立っていきました。

新日本学院で看護体験の授業が行われました

明晴グループのグループ法人が運営する日本語学校の新日本学院では、看護師を目指す学生向けに、看護体験の授業が行われました。

 

 

高齢者疑似体験やベッドから車いすへの移乗介助などを行い、介助の基礎や技術を学ぶことはもちろん、要介助者を体験することで、その人気持ちを理解してもらうことも大きな目的になります。

 

 
 
要介助者の体験をした学生からは「怖かった」、「不安になった」という感想が多く、優しい気持ちをもって介助を行うことが大切だということに改めて気づいたようです。
今回の体験を通じ、思いやりある看護師になってくれることを期待しています。
 
 

 

新日本学院看護コースを卒業した生徒のOBOG会をZOOMにて開催しました

先日、明晴グループのグループ法人が運営する日本語学校、新日本学院の看護コースを卒業した生徒のOBOG会をZOOMにて開催しました。




看護師として就職した卒業生の離職防止、モチベーションの向上、卒業生同士の横のつながりを深めることを目的として設立された会です。
17名の参加とコンパクトでしたが、先輩から後輩へのあたたかなアドバイスが目立ち、良い情報交換の場となりました。