就職コースの留学生達は夏休みに学校へ来て、スーツチェックと面接練習を行いました。
日本式のリクルートスーツの着方を確認して、自分の国との違いに驚いている学生もいました。
面接練習は、緊張している学生もいましたが、みんな一生懸命がんばって話していました。
就職活動はこれからが本番です!
学生といっしょに教職員もがんばってサポートしていきたいと思います。


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就職コースの留学生達は夏休みに学校へ来て、スーツチェックと面接練習を行いました。
日本式のリクルートスーツの着方を確認して、自分の国との違いに驚いている学生もいました。
面接練習は、緊張している学生もいましたが、みんな一生懸命がんばって話していました。
就職活動はこれからが本番です!
学生といっしょに教職員もがんばってサポートしていきたいと思います。
当グループが運営する日本語学校、新日本学院と明晴国際語学院につきまして、 日本語教育機関の告示基準の第1条第1項第44号に従い、当校に関する課程修了者の日本語能力習得状況等をご報告いたします。
誠に勝手ながら、下記の期間をゴールデンウィーク休業とさせていただきます。
2022年4月29日(金)~2022年5月8日(日)
休業期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、2022年5月9日(月)より順次対応させていただきます。
ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。
学校生活の大半をコロナ禍で過ごすことになり、様々な制限がありました。
そんな中でも学生たちは、各々の学業をしっかり修め、それぞれ新たな道へ旅立っていきました。
明晴グループのグループ法人が運営する日本語学校の新日本学院では、看護師を目指す学生向けに、看護体験の授業が行われました。
高齢者疑似体験やベッドから車いすへの移乗介助などを行い、介助の基礎や技術を学ぶことはもちろん、要介助者を体験することで、その人気持ちを理解してもらうことも大きな目的になります。
『月刊医療経営士』 2022年2月号(2022年1月20日発行)に明晴グループである一般社団法人医療人材国際交流協会の取り組みについて、事務局長 伊東重治のインタビュー記事が掲載されました。
詳細につきましては、添付のファイルをご確認ください。
株式会社日本医療企画
https://www.jmp.co.jp/
『月刊医療経営士』 2022年2月号 掲載記事(PDF)
【外国人就労者のためのオンライン日本語講座 受講説明会を開催します】
「外国人材を採用したが日本語が上達しない」「外国人材には就労後も日本語を学習して欲しい」
など、外国人材の日本語教育でお悩みの企業さまの声を多く耳にします。
せっかく外国人材を採用したにもかかわらず、外国人材の日本語能力不足はコミュニケーションのずれを引き起こし、早期退職に繋がります。
30年以上の歴史を持つ明晴グループの日本語教育。
この度、日本で就労する外国人材へのオンライン日本語講座を開講いたします。
経験豊富な講師陣が外国人材の日本語能力に応じた充実した日本語学習をご提供します。
≪日本語講座の詳細はこちら≫
説明会では、外国人材を雇用されている企業のご担当者様向けに、8月より開講する講座の詳細のほか、明晴グループの外国人材育成に関する取り組みを概説いたします。外国人材の日本語教育に苦慮されている企業様や、今後外国人材の雇用をお考えの皆様、是非ご聴講ください。
【日本語講座 受講説明会】
●開催日時
2021年6月24日(木)/7月2日(金)
15時~16時
※両日程は同一の内容です。
●内容
日本語講座の授業内容・料金について/申込から受講までの流れ/明晴グループの外国人材育成について
●申込方法
お問合せページよりお申し込みください。
※オンラインセミナー用アプリケーションzoomを利用したセミナーとなります。
外国人看護師に興味はあっても、言葉や文化の違いに対する不安や育成に関しての心配から採用に二の足を踏んでいるということはございませんか?
本セミナーでは、3か国250名を超える外国人医療人材(看護師・介護士)を育成し就職へ導いた実績を基に、採用支援から見えた外国人看護師受け入れの課題と解決策をお伝えします。また、外国人看護師を採用している病院と外国人看護師の講演を通して、“共に働く”ための方法をご提案させて頂きます。
日時 2021年5月13日(木)15時~16時30分(オンライン接続可能時間14:45)
参加費 無料
申込方法 お問合せページよりお申し込みください。
参加方法 ZOOMを利用したセミナーとなります。
参加者様にはお申込み完了後、ご案内メールをお送りします。
セミナー内容
●『電車が1時間に1本の病院に外国人看護師が殺到する秘訣』
医療法人美篶会中原病院 理事 座間 弘枝 氏
●『現役中国人看護師による体験談~日本の病院に就職して~』
医療法人美篶会中原病院 看護師 劉双 氏
●中原病院に学ぶべき外国人看護師が集まり定着するための3つのルール
医療人材国際交流協会事務局 事務局長 伊東 重治
【医療法人美篶会中原病院のご紹介】
千葉県南部の南房総の和田町に位置し、一年を通し花に囲まれ、豊かな太平洋を一望できる医療法人美篶会中原病院。病床数109床の慢性期型の病院です。
医療人材国際交流協会には2017年に入会。多くの外国人看護師を採用しており、驚くべきはその人気です。決して恵まれた立地ではないにもかかわらず、例年病院説明会には希望者が殺到し、応募者数は常にトップ。その独創的な取り組みやアイデアで看護師不足に的確に対応している中原病院が、実践例をお伝えするとともに、外国人看護師採用のメリット・デメリット、そして活用に関するリアルな声をお伝えします。また、中原病院にて活躍する現役中国人看護師にも登壇いただき、中国と日本の医療現場の違いや日本の病院へ就職して学んだこと、感じたことなど、体験談をお話しいただきます。
2020年12月23日(水)来春卒業生の内定をいただいたお礼とOB面談を兼ねて株式会社プレックを訪問いたしました。
写真:左から村井社長、OBのKHOAさん、ビリー理事長、今村就職支援課主任
プレック社は日本国内とベトナムに工場を持つ精密部品加工メーカーで、ベトナム人の雇用には以前から実績のある企業です。
新日本学院卒業生のKHOAさんは、来春で入職丸2年、現在は生産管理、出荷担当として責任を持った仕事を任されています。また、来春から入職する後輩の面倒も見ていただくことになっています。
新日本学院の卒業生が入職した企業で頑張って戦力になっている姿を見るのは、この上ない喜びです。